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「ごめんな、親父!こんな葬儀屋に頼んで!ごめんな!」

 ご遺体にすがる様に抱きつき、涙を流しながら葬儀社のスタッフを睨みつける喪主様。
これは私が葬儀の最中に目にした、今も私の中で辛い経験として残る、遺族の悲痛な叫びと訴えの現場でした。

 たった一度の、大切な大切な大切な人のたった一度の、最後のお別れを、葬儀社のミス、心ない(ように見える)対応で台無しに、そしてそれ以上に、「後悔」を残すものにしてしまう。そんな悲しい場面を何度か目にしてきました。

 旅立つ人も、送る人々も不幸になる、そんな葬儀があってはならない。

 今、私は心からそう思い、そう願っています。

 初めまして。
 私は葬祭コンサルタントの平松です。
 冒頭の場面は私が葬儀社でアルバイトをしている時にあった本当の話です。

 葬儀社でのアルバイトといっても一つの葬儀社でアルバイトをしていた訳ではありません。学費を稼ぐために(葬儀関連の)人材派遣所に登録をしていたため、様々な葬儀社に派遣され、宗教、形式、その他、様々な葬儀に立ち会ってきました。
 普通に暮らしていれば、一生の間で多くの葬儀に参列する事はないでしょう。
多分、私は普通の人が生涯で関係する葬儀数の数十倍ほど立ち会って来たと思います。
そして残念ながら、自身の親族や知人など、大切な人々の葬儀も含め、そのほとんどが怒りを覚えるような不満を感じさせるものでした。
 もちろん、誠心誠意で葬儀、最後のお別れを手伝ってもらえる葬儀社もあります。
葬儀を全く知らなかった昔の私も、色々学ばせて頂いた、きちんとした葬儀社もあります(多くはその葬儀社の素晴らしい個人でしたが)。

 しかしどうして一般の人々、生涯に1回、喪主をやるかどうかもわからない普通に生活をしている人々が良い葬儀社と悪い葬儀社を見分ける事ができるでしょうか?

 葬儀で嫌な思いをした喪主様たちも1度きりの事なので、その後、その事を語ったりその葬儀社の文句を言ったりする事も無く、まして参列した人々はそんな現場を目の当たりにしても、喪主様の事を考えて文句等は絶対に言いません。
 つまり、特に初めて(そして最後の場合が多いですが)喪主となった、心も弱った状態で良い葬儀社を見分ける事等はとても困難なのです。
まして葬儀社の広告、ホームページなどをみてもわかるはずもありません。
どこも自社の悪いことは書かないからです。

 葬儀社の人間ではなく、第三者的に客観的にアドバイスをしてくれる人がいたら。。。

 その昔(もう何十年も前の事です)、葬儀関連でアルバイトはしていましたが、その後、葬儀関連の仕事に進んだわけではありませんでした。バリバリのビジネスパースンとして働いてきました。
 しかし、全く無縁であったわけでもありません。普通に生活していてもやはり、葬儀に参列する事もあります。葬儀社に対してイライラした事もあります。それでもそれだけ。その時イライラしても「忘れよう」、そう考えて「旅立つ人とのお別れ」に気持ちを切り替えてきました。

 しかし、とうとう私の怒りが爆発する時が来てしまったのです。

 私の師匠の葬儀での事です。集まった人々は皆、沈痛な表情。そして私自身、まだ気持ちの整理が出来ていない様な状態での参列でした。
お経が読まれ、焼香が済み、導師がお話を始められた時です。
「ピロピロピロ~」
携帯の着信音が響き渡りました。
葬儀社の人間のポケットからです。勿論、式場の空気は変わります。
その人間は何食わぬ顔でポケットに手を入れ着信を切りました。
しかし、
「ピロピロピロ~」
また携帯の着信音が同じ人間のポケットから。
また何食わぬ顔で着信を切りました。
そして、
「ピロピロピロ~」
3度目に私は完全に怒りが爆発しました。
信じられない非常識な事です。
葬儀社の人間が葬儀の最中に携帯を鳴らす。
しかも一度ならまだ、百歩譲って「人間誰でもミスはある」と思えますが、
なぜ、最初に鳴った時に電源を切らないのだ?頭がおかしいのではないか?
殴り倒してやろう、そう思いました。

でも、席を立ちかけた時、ふと気が付いたのです。
まわりの人々は下を向いていました。
ただ、じっと。
下を向いていたのです。
拳を握りしめて。

瞬間的に私の中で怒りは爆発しましたが、また、瞬間的に悟ったのです。
この葬儀を私が壊してはいけないと。。。

 日にちが過ぎ、また元の日常、日々が流れ始めた時、経営コンサルタントである私のところに予想外の業界、会社様からご相談がありました。

葬儀社様からでした。

ここで私の人生はまた、少し変化する事になりました。
葬儀社様の悩みをお聞きして、様々な事を考えました。
喪主、遺族側だった人間として、葬儀社で働いた人間として、葬儀社の方々の悩みを聞いた人間として、今、私に出来る事は何なのか?

 旅立つ人も、送る人々も不幸になる、そんな葬儀があってはならない。

これは私だけではなく、誰もが考え、願っている事でした。

「ではどうしたら?」
「そもそも葬儀とは一体何なのか?」

どうしたら良い葬儀社に頼むことができるのか。

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良い葬儀社と悪い葬儀社の見分け方。

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